電話占い師の自覚

電話占いの専門学校に見学しに行った事があるのですが、中々しっかりした教育カリキュラムが組まれており、考え方からすると詐欺のようにも聞こえますが、子供を褒めて伸ばすと言うように、電話占いを利用するお客さんも、無暗に叱ったりするのではなく、前進させるための心理的な話し方を教えていました。

私が純粋に受けた感想としては、言葉づかいもろくに出来ない人間が、第三者の占いをする事は極めて危険だと思いますし、相手の気持ちを察する事が出来ない人は、他人の人生に口出しする事は許される行為ではないのだと思いました。

占いを頼ってしまう人と言うのは、他に相談する当てがないとか、神的な存在と崇めている人もいますので、いい加減な話し方をして、相手が間違えた認識で受け入れてしまった時、その日ひとの人生は大きく変わり、最悪の事態を招く事も考えられます。

占い師と言われる人の意見と言うのは、少なからず頭の中に残っているもので、良い占い結果であれば良いのですが、日常生活の中で無駄な不安を感じさせてしまう事もあります。

つまり、電話占いの学校で教えていた心理学や、話し方と言うのは、占い師として最低限必要な能力となり、他人の人生を壊してしまう可能性があることを理解し、占い師としての自覚を持たせようとしているのだと感じました。

人に希望を与える仕事

占い師のあり方と言うのは、やはり人に希望を与えるべき仕事であると思っており、人を落ち込ませたり、切望させたりさせては、占い師の存在する意味がないと思います。

悩みを抱えている人の多くは、その事に捉われ過ぎてしまい、どんどん闇に埋もれて行ってしまうもので、周りが見えなくなるものですが、電話占いをした事によって、相談者の気持ちにゆとりが生まれ、気持ちが落ち込んでいた時には見えなかった景色が見え、あらたな希望が見えるようになり、体も心も健康になります。

ある占い師の先生に言わせると、占いと言うのは相手の気持ちを変化させる事が重要で、その変化によって運が変わると言っても過言ではないようです。

つまり、占い結果が違うと思ったことのある人もいるかもしれませんが、占い師によって相手に伝え方が異なると言うことでして、表現方法が違うと思って下さい。

しかし、表現方法が違うのは分かりますが、相談者を傷つけては意味がありません。

あなたが電話占いを利用する機械がありましたら、自分の心が安らぐと思える占い師に鑑定してもらい、リラックスして「おみくじをしている感覚」で活用しましょう。